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世界初の肺がん手術法
世界初「代用気管支」移植に成功=がん切除、肺の摘出回避−仏

パリ郊外にある公立アビセンヌ病院は3日、他人が提供した血管を加工して「代用気管支」とし、がんで一部切除した気管支の代わりに移植する手術に世界で初めて成功したと発表した。従来なら肺摘出が必要な患者でも、肺機能を残したまま患部だけ除去できるという。

AFP通信などによると、手術はエマニュエル・マルティノ医師らのチームが2009年10月、78歳の男性患者に行った。提供された大動脈の一部をステントと呼ばれる金属製の筒で補強してチューブ状の代用気管支とし、切り取った気管支の代わりに移植した。

この方法によって、術後の死亡率が高い肺摘出を回避できる。代用に大動脈を使うことで、拒絶反応を抑える薬を投与しなくても済むとされる。

マルティノ医師によれば、男性は「定期的な経過観察を受けているが、とても元気」で、呼吸機能も「喫煙歴のある80歳男性」程度にまで回復した。今後、同様の手術をさらに20〜30件計画しているという。

2011年3月4日 時事通信
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